各地域で県産品、地産品としてその地域の食材や手工芸品が数多く見受けられます。地域素材を生かした籠や染・織物は多くの観光地で紹介されています。しかし、共同製作というコラボレーションは少なく、まして、外国との組み合わせは見ることはありません。
河川がダム建設により天然素材としてのクルミの樹皮も年々確保できる数が減少してきています。某大手販売店も材料調達が難しくなり自社中国工場から製品化した物を販売せざるを得ない状況にあるます。

ら織やはラオスの品質の優れたシルク製品と岩手の希少な天然素材を使用した製品を提案し、アセアンと岩手のコラボを創造したいと考えております。
ラオスという人口約632万人(2008年の総計)49部族の女性の人々の素晴らしい技術の紹介と中国・タイ・ベトナムの巨大振興に狭まれ、サテライトファクトリーとしての役割(新興国の下請負)をしている、後進国(新振興国)のラオスで、農業の傍らで生糸から染色し機織りをする女性の社会的自立を手助けする事も大切な次の世代の両国の架け橋となる事を切に希望するのです。
縦と横糸が両国の友交を織りなす、
ら織やであり続けたいと考えます。